色々力尽きたので

ブログに戻ってきました。ツイッターカクヨムは退会した。なろうは残してあるけどもう更新することはないだろう。ソシャゲもやめる。
ネットではもうここで肉の感想を書くだけにする。

現在の肉は四王子の参戦で盛り上がっていますが、フェニックスは問題ないとしてゼブラも一応強豪だから大丈夫、けど残りの二人、特にビッグボディはどういう扱いになるの?というのが注目の的でしょう。
しかしビッグボディは何もしないうちに負けたので実力的に一応未知数。ゆで先生的には新技も出し放題だし勝つにせよ負けるにせよ実質新キャラとして活躍してくれるだろう。
実のところ問題なのはマリポーサの方だ。マリポーサは大将戦でロビンと互角に戦い心の貧しさ以外は高く評価されている。しかしマリポーサが使った炎を操る能力はロビン家の家宝アノアロの杖によるもの。杖がロビンのモノになった今モクテスマディフェンスは使えないのだ。さらに最大の技マッスルリベンジャーはニセもので罰ゲームとして壁画ビームを喰らうという結果にまで陥った危険な技だ。思えば一試合でこれだけ派手に弱体化して負けた超人も珍しいと思う。
他の空中殺法は健在だろうが二つの大技ナシでどう戦うのか。偽マッスルリベンジャーに代わる新技が出るのか。発火能力は完全に忘れ去られるのか。
個人的には決め手になる技がない中で突然アノアロの杖がマリポーサの手に中にやってくる。そしてロビンが生きていることが示唆される……みたいな展開がくると熱いと思うがさすがにそれはないだろうか。
あとアノアロの杖って元ネタはなんだろう、と思ってググる小錦の兄であるレスラー、アノアロ・アティノサノエ(故人)が出てくるのでこれが元ネタなんだろうか。